赤い羽根みやぎチャレンジプロジェクト 中間報告 〜「仙台版みんなのトイレマップ」を、必要な人に届けるために〜
2025年12月、私たちは赤い羽根みやぎチャレンジプロジェク...
誰もが安心して外出できる社会を目指し、多目的トイレなどバリアフリー情報の調査と発信に取り組んでいます。最大の特徴は「当事者の視点」を大切にしている点です。車椅子ユーザーや障害のある方と一緒に現地を訪れ、実際の使いやすさや課題を丁寧に確認します。さらに、地域団体や市民ボランティアと協力し、行政とも連携して調査を進めることで、地域に根ざした信頼性の高い情報を収集しています。これにより、利用者が事前に正確な情報を得られるだけでなく、地域全体でバリアフリーを考え改善していくきっかけにもつながっています。
調査で得られたバリアフリー情報をITで可視化し、誰もが使いやすい形で提供しています。例えば、多目的トイレの場所や設備の詳細を地図上に分かりやすく表示し、スマートフォンやパソコンから簡単にアクセスできる仕組みを整えています。特に、障害のある方が安心して利用できるよう、文字サイズや色使い、操作のシンプルさなどUI設計にも配慮しています。バリアフリーに関する情報をITによる可視化し、誰にでもやさしいUI設計により、障害の有無を超えて安心して外出できる社会を支える基盤を提供していきます。
バリアフリーに関するコンサルタントを行う際には、まず現地調査を通じて施設や地域のバリアフリー状況を客観的に把握します。車椅子ユーザーや障害当事者とともに実際の使いやすさを検証し、問題点や改善の余地を具体的に提示します。そのうえで、ユニバーサルデザインの視点を取り入れた改善提案を行い、施設運営者や行政担当者が取り組みやすい実行計画へと落とし込みます。また、参加型のワークショップや研修を実施しながら、持続可能なバリアフリー環境づくりを支援します。
一般社団法人イトナブ石巻と共同で運営。石巻市内の150箇所以上の多目的トイレの情報を掲載
バリアフリーに関する情報を誰の「一歩」に
代表理事
先天性の脳性麻痺により
手足と言語が不自由
一般社団法人イトナブ石巻で
プログラミング学び、
その後ソーシャルチームを
立ち上げ、宮城県石巻市で
「みんなのトイレマップ」を
立ち上げる
理事
株式会社ESPERI
代表取締役
理事
株式会社
横山芳夫建築設計監理事務所
代表取締役
監事
株式会社イトナブ
代表取締役
私たちの活動を支えてくださっている
サポーターの皆様
※順不同、敬称略
みんなのトイレマッププロジェクトの活動は、サポーターの皆様のご支援によって支えられています。READYFORの継続寄付システムを通じて、継続的なご支援をいただけます。
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